夢見草子

桜の別名を夢見草といいます。徒然なるままに休み続ける日々。

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小説を書き始めた。今のところ暗い。暗くならないように場面を朝からにしたのに暗い。わたしの性格の問題なのだろうな。ミス根暗GPに輝そうなほど暗さがやばい本を書いている。そして気付いたらこんな時間で手足の指が冷たくなっている。布団に潜って、手足の指を閉じて開いてする。結構効くんだよなコレ。騙されたと思ってやってみるもんだわぁ。

体は冷たくてたまらないけれど、心は楽しんでいるようだ。三月末締め切りのもの応募できるかな。暗いほうはとっとと書き終えて、明るいものを書きたいな。

書くことに、情熱を惜しみなく注ぎたい。